/ 最終更新日時 : Hayashi Yasuhiko □絵付け・釉薬 Q:釉掛けしたあとの器に触るときの注意点は? A:なるべく触らないこと、というのが一番のアドバイスですね。 特に灰を使った釉薬は、乾くと手に付いて剥がれます。高台の釉はがしなどで触るときは、水が引いた直後に。 器のフチに付いた釉薬は軽く触れてもポロッと欠けやすい。高台の釉はがしなどで器を持つときは、フチに手が触れないように注意!