粘土に丸い穴をあける良い道具はこれ!

ポンスは粘土がつまってやりにくい。そこで、これ!

電動ドライバー用のドリル(の刃先)がいちばんです!

ただし穴をあけるのは。形を作ったときではなく、固くなるまで待ちましょう。
高台を削り出したあとの半乾燥のとき。

穴をあける部分に刃先を当てて、指先で回転させます。
これできれいな穴があきます。

穴をあける道具としてポンスを勧める人もいますが、中に粘土がつまって面倒。
ドリルの刃がいちばんです!

写真は、糸を通す穴をあけた風鈴と、ドリルの刃。