コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動

林 寧彦(Hayashi Yasuhiko)

  • PROFILE林 寧彦について
  • NEWSお知らせ
  • WORKS個展・作品紹介
  • BOOKS著書
  • BLOGブログ
  • KNOWLEDGE陶芸の知恵袋
    • ■粘土
    • ■成形(手びねり)
    • ■成形(手びねり・電動ロクロ共通)
    • ■成形(電動ロクロ)
    • ■削り・乾燥・加飾
    • ■素焼き
    • ■絵付け・釉薬
    • ■本焼き
    • ■後片付け・身体のケア
    • ■作品の手入れ・収納・贈り物
  • Q&A初心者質問箱
    • □陶芸全般
    • □粘土
    • □成形(手びねり)
    • □成形(手びねり・電動ロクロ共通)
    • □成形(電動ロクロ)
    • □削り・乾燥・加飾
    • □素焼き
    • □絵付け・釉薬
    • □本焼き
    • □作品の手入れ・その他
  • ONLINE SHOP通販(大きな手)
  • CONTACTお問い合わせ

Hayashi Yasuhiko

  1. HOME
  2. Hayashi Yasuhiko
/ 最終更新日時 : Hayashi Yasuhiko ■成形(電動ロクロ)

フチを弓で切るとき、こうすれば粘土クズが残らない!

5ミリ以上切る! 弓でフチを切るときは5ミリ以上。5ミリ以下だと、粘土クズが出てめんどう。 弓は両手で左右に引っ張るように持つと安定します! 切った粘土がイカ・リングのように、弓に残れば合格です。 切り口がくっつくことで […]

/ 最終更新日時 : Hayashi Yasuhiko ■成形(電動ロクロ)

フチを弓で切ったときに残る粘土クズは、これで取る!

針がいちばん!125huti-hari 陶芸道具の「針」を、粘土クズにくっつけるようにすると取れます! フチを弓で切るときは5ミリ以上切るようにしましょう。そうすれば粘土クズは残りません。 薄く切ってしまってクズが残ると […]

/ 最終更新日時 : Hayashi Yasuhiko ■成形(電動ロクロ)

しっぴき(切り糸)を自分で作ろう!

つぼ糸を使うと丈夫で、切り口がキレイ! つぼ糸は、大工さんが木材に直線を引くための糸で、ホームセンターで売っています。 釣り糸やタコ糸など、さまざまな糸を試したすえに、つぼ糸にたどり着きました。丈夫で、切り口に美しい模様 […]

/ 最終更新日時 : Hayashi Yasuhiko ■成形(電動ロクロ)

大物をロクロで挽くとき、手首が粘土で擦れて痛い。こうする!

養生用のガムテープを手首に巻こう! 何日も挽いていると、同じ部分の皮膚が薄くなって炎症を起こします。 粘土とこすれて痛くなる場所に養生用のガムテープを手首に巻くだけで、あら!こすれても痛くない。 養生用のテープは、ふつう […]

/ 最終更新日時 : Hayashi Yasuhiko ■成形(電動ロクロ)

ロクロ挽きのとき水の補給はこれを使え!

ハケの柄の部分を切ったものが最適! 教室の会員がロクロを挽くところを見ていると、ほとんどの人が水を使いすぎ。形成の途中で器の中に水が溜まったり、粘土がくたびれて、ズルズルしてくる原因になります。 水を張った桶にハケを入れ […]

/ 最終更新日時 : Hayashi Yasuhiko ■削り・乾燥・加飾

電動ロクロで高台を削るとき指が擦れて痛い。対策は?

指紋がなくなりそうで、それに痛い。 事務に使う指サックを使いましょう。厚めのオレンジ色のものが使いやすいですよ。(薄手のものは粘土に密着しすぎてダメ。適度に滑ってくれるものが良い) ロクロの削りは左回転を前提で話します。 […]

/ 最終更新日時 : Hayashi Yasuhiko ■削り・乾燥・加飾

乾燥時に底が割れるのを防ぐ方法は?

底割れを防ぐためにこんな対策を。 削ったあと乾燥させると底に亀裂!がっかりですね。 対策としては 1、まだ柔らかいうちに削らないこと。  (削る部分に触ってベタつくようなら、もっと乾燥させてから) 2、ロクロで形成すると […]

/ 最終更新日時 : Hayashi Yasuhiko ■削り・乾燥・加飾

作品が乾きすぎて削りにくい。どうすればいい?

乾きすぎた作品を削るのはたいへん。そんなときは水分補給して柔らかくしてから。 タオルを濡らして、軽くしぼって板の上に広げます。作品の削る部分(高台)を下にしてタオルの上に載せます。さらに、作品の削りたい部分(腰や胴など) […]

/ 最終更新日時 : Hayashi Yasuhiko ■削り・乾燥・加飾

底削りは、出べそをつくろう!

穴があいたり厚すぎたり。底削りはこうすれば安心。 皿などの底を削るとき、削った厚さを知るには、高台にモノサシなどを渡してみれば、どのくらい削ったかがわかります。 また、下の写真のように、高台の中心部分を残して出ベソのよう […]

/ 最終更新日時 : Hayashi Yasuhiko ■削り・乾燥・加飾

底割れを発見!でも、まだ間に合うかも

こうしておけば助かることも! 底割れを発見しても、粘土が白くなっていなければ、まだ大丈夫!    底にできた亀裂を、木のヘラでこすって埋めてやりましょう。   割れが消えます。    素焼きに回しても大丈夫なことが多いで […]

投稿ナビゲーション

  • «
  • 固定ページ 1
  • …
  • 固定ページ 27
  • 固定ページ 28
  • 固定ページ 29
  • …
  • 固定ページ 39
  • »

  • お知らせ
  • 陶芸の知恵袋 : 157袋
    • ■粘土
    • ■成形(手びねり)
    • ■成形(手びねり・電動ロクロ共通)
    • ■成形(電動ロクロ)
    • ■削り・乾燥・加飾
    • ■素焼き
    • ■絵付け・釉薬
    • ■本焼き
    • ■後片付け・身体のケア
    • ■作品の手入れ・収納・贈り物
  • 陶芸初心者さんの質問箱 : 226Q&A
    • □陶芸全般
    • □粘土
    • □成形(手びねり・電動ロクロ共通)
    • □成形(手びねり)
    • □成形(電動ロクロ)
    • □削り・乾燥・加飾
    • □素焼き
    • □絵付け・釉薬
    • □本焼き
    • □作品の手入れ・その他
  • SITE MAP
  • PRIVACY POLICY
バナー

Facebook、コンタクト、Instagramはこちら


Facebookグループもつくりました。
よろしければお気軽にご参加ください。
陶芸の談話室 Ceramic Art Lounge】


教室サイトはこちら↓

Copyright © 林 寧彦(Hayashi Yasuhiko) All Rights Reserved.

Powered by WordPress with Lightning Theme & VK All in One Expansion Unit by Vektor,Inc. technology.

PAGE TOP
MENU
  • PROFILE
  • NEWS
  • WORKS
  • BOOKS
  • BLOG
  • KNOWLEDGE
    • ■粘土
    • ■成形(手びねり)
    • ■成形(手びねり・電動ロクロ共通)
    • ■成形(電動ロクロ)
    • ■削り・乾燥・加飾
    • ■素焼き
    • ■絵付け・釉薬
    • ■本焼き
    • ■後片付け・身体のケア
    • ■作品の手入れ・収納・贈り物
  • Q&A
    • □陶芸全般
    • □粘土
    • □成形(手びねり)
    • □成形(手びねり・電動ロクロ共通)
    • □成形(電動ロクロ)
    • □削り・乾燥・加飾
    • □素焼き
    • □絵付け・釉薬
    • □本焼き
    • □作品の手入れ・その他
  • ONLINE SHOP
  • CONTACT