Q:板皿に足を付けるとき、知ってるといいことは?

A:足を接着させたあと、つまんで少しひねってやると、本体にしっかりと付きます。

皿のほうが乾燥が進んでいることが多いので、足を作ったあと、少し乾かしましょう。

接着は、両方の粘土が同じ程度に乾燥しているとうまくゆきます。

双方の接着面を傷つけて、ドベを付けたあとで、接着します。

そのさい、足をつまんで、オーディオのボリュームを上げるように、少しひねってやると、しっかりと付きます。